変わる時

最近感じるのはどんなに頭の良い大学に行ってる人でも努力は確実にしてるし良い会社に入って人生勝ち組と思って生活しているのかもしれないけど

 

好きなことに挑戦している人ってかなり少ないと思う

リスクをとって行動する人もけっこう少ないと思う

また自分の夢を語ることがダサいとか

寒いとか思ってる人もいる。

 

そういう人と同じフィールドに自分は居るんだと思う。

このご時世だからどの企業もいつ潰れるかなんかわからない

 

安定とはなんなのか

 

だからこそ自分は挑戦していく人生を歩んでいきたいなと思う。

 

人から習うのはお金もかかるし借金もできる

 

でも群を抜くには人と違うことをしないといけないと思う。

家族

うちの家庭は正直怖い両親に育ててもらったなとも思うけど

 

今考えてみれば自分が学校でトラブルを起こした時も対応してくれていたし

 

みんなが高校を決めている中、特待が来ると思ってなかなか高校を決めなかったりした時も学校に呼ばれて3回くらい三者面談してもらったり

意外と悩みとかも聞いてもらってたなとふと思った。

仕送りとかも学費とかも奨学金なしで行かせてもらって

 

もっと才能があって

 

天才の子供に生まれてれば劣等感とか感じずに生きれたなとか思ってたけど

 

意外とやってもらっていたなと思った

 

少し連絡したり

求めるだけではなくて

返すこともしないといけないなと思った。

気遣い

自分はやっぱり傲慢な感じがでてしまったり

気遣いができない時がある

 

今日ははじめての配送助手というバイトにいった

 

洗濯機をもったり

マッサージチェアとかを運んだりしたのでかなりしんどかった。

 

それはいい運動だからいいのだけど

 

トラックの運転手さんがタバコをずっと吸ってて

副流煙が本気できつかった

 

吸う前に一言くらい言って欲しいなと思った。

 

これからはそういう人とも相手しないといけない時もあると思うので

絶対にタバコを吸わないようにやっていきたい

 

 

目標

やっぱり今の自分は怠惰すぎる

やりたいことがあるんだからそれに向かってやるべきだなと思う

 

今の自分は暴飲暴食してバイトして

一人暮らしの資金を貯めるわけでもなくなにもしない

結局そんな生活ではなにも生まれない結局少し厳しいくらいに生活をしてないと充実感なんて得られない

それに普通にいても価値を感じてもらえる人間ではないんだから

そこを意識していないとダメだ

 

なんでもいいから行動し続けるべきだ

 

結局お金を払って学んだことも無駄にしてしまう

 

自分のためにならない

 

 

派遣バイト

最近僕は派遣バイトによく行っている

 

そこで今日出会ったのはそこの倉庫を運営している社長のコンサル生に出会った

 

物販を学んでいるそうだ確かにそこで社長から直々に学ぶこともできるのはけっこういい環境だなとも思う反面

 

働きながら学ぶということは

その子を囲っているだけなのかなとも思えた

 

でもその子は勤勉というか上司の人ともうまくやっているように見えて

ハキハキやってたし見習わなきゃなと感じた。

 

それとお金を払って誰から学ぶみたいな人

誰かのコンサル生とかって自分くらいかなと思ったけど以外といっぱいいるんだなと思った。

 

だからこそ自分も知識に投資はどんどんしていくべきなのかなと感じた

 

恋愛の次はやっぱり自分の夢である大金持ちについて学んでいく

依存

今日僕は彼女を怒らせてしまった

 

クリスマスに会えなくなったことを咎めてしまった

過ぎたことをいうのはちょっとねちっこいなとやってから気づいた。

 

切り替えられてないのは僕の方だった

 

やっぱりまだ依存体質というかこの子がいるから僕の精神は保ててるみたいなところは多くて

 

つなぎ止めておきたいと思っている

完璧な依存だと思った

 

でもそこに気づけたのはかなり大きいと思った。

依存はいかんことだから

 

別れるってなってもその時は潔く次にいけるくらいなスタンスは大事かもしれない

 

とにかく言動に気をつけようと思った

 

具体と抽象

最近寝る前に聞いているはるながラジオと言うYouTubeがある。

その中の自己紹介動画みたいなものがあるのだが

 

そこの中で自分の師匠も言っていた具体と抽象の話をしていた。

 

そこで具体と抽象を身につければなににでも生きると言っていた。

 

それはなんとなく理解はしたけどじゃあ自分が理解して人に話せるのだろうかと思うので

例を書いていきたいと思う。

 

まず抽象を数学にしようとする

 

数学っていうのはかなり抽象度の高いものだ

なぜなら数学といっても計算を思い浮かべる人もいればグラフを思い出す人もいるかもしれない

 

と言う風にいろんな要素があるからだ

 

じゃあ足し算っていうと

数学の中の具体例で言うとかなり具体的だと思う

 

そして足し算ということは数字を足す計算をやることで答えが出る

 

ここさえ理解できとけば足し算はなにをすればいいのかわかるからどんなに数字が変わったとしても

やることは変わらないからミスは減るなと思う。

 

だから結論的には数学は上記のようにこうすればこうなるというものの組み合わせだから一つずつ仕組みを覚えていけば全く難しくないものなのかなとも思えた。

 

なんで自分が中学の数学さえ全くできないかそれは多分それ以前その問題を解くためになにをしたらいいのかがわからないからできないのかなと感じた